三芳菊酒造 馬宮家はもともと赤穂出身の武士で江戸時代初期に、蜂須賀小六とともに阿波に入りました。初代は徳島県西部の池田へ配置されました。
その時の名残が現在も残る武家門と武家屋敷です。三芳菊の名前は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けるとあります。是非、その味わいを蔵元で味わって下さい。




    
当蔵自慢のお酒を利酒(ききざけ)して頂けます。
奥ゆかしく楽しい蔵元での一時をお楽しみ頂けるよう時候にあった様々な作業を御覧頂けます。
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三芳菊酒造では四国三郎吉野川の上流、松尾川にある景峡竜ヶ岳の湧き水を利用しています。
竜ヶ岳は絶壁の高さ400メートル、幅400メートルといわれ、天に高くそびえる断崖は東洋一といわれています。その岩の間より絶え間なくなだれる清冽な清水は素晴らしい風味を醸し出します。


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