牧師よりのMessage 2009.1.7

新年あけましておめでとうございます。

旧い年が過ぎ去り、輝かしい新しい年を迎えました。何よりもまず、私たちの生命の与え主、支え主なる神様に対し、無事に新年を迎えることができたことを感謝致したいと思います。そして、この年も神様に委ねながら歩み出しましょう。

ところで「神様に委ねる」とは、どのようなことを言うのでしょうか。

マタイ福音書6章には、このように書かれています。「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。…野の草でさえ、神は…装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか」。

この御言葉を読むと、「神様に委ねる」とは、「私たちに対する神様の愛を信じる」ということだと思うのです。

空の鳥に食糧を備えて下さり、野の花を優しく装って下さるその同じ天の神様が、私たちのことをもその御心に覚えて下さっている。そのことを信じて生きることが「神様に委ねる」ということだと思うのです。

神様はこの一年も私たち一人一人が本当の意味で幸せであるようにと願っておられます。そして本当に必要な助けも与えて下さる、と約束しておられます。

確かに、この今の時代はいろいろな意味で厳しい時代です。しかし、だからこそ、私たち一人一人に向けられている神様の御愛を信じ、勇気をもってこの新しい一年を歩んでまいりましょう。

皆様お一人お一人のこの一年の歩みを、天の神様が豊かに祝福して下さいますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

牧師よりのMessage 2009.1.7