牧師よりのMessage 2009.2.2

1月もあっという間に過ぎ去り、2月になりました。
相変わらず寒〜い毎日ですが、お元気でお過ごしでしょうか。

お正月気分もすっかり醒め、厳しい現実と格闘しておられることと思います。
特に受験生の皆さん、今までの努力が豊かに実を結びますよう、心よりお祈り致します。

さて、どこに行っても、この世界、ついて回るのが人間関係です。その人間関係に、ときに励まされ力づけられ、またときに悩まされ傷つけられながら、私たちは生きています。

ところで、この人間関係をうま〜くやっていける「魔法の言葉」があるんですけど、
皆さんはご存知でしょうか。

その言葉とは、「ありがとう!」。

松下電器を創立した松下幸之助さんは優れた経営者だったようですが、素晴らしい人格者でもありました。そしてまさに、松下さんこそ「感謝の人」だったようです。

彼はこういう言葉を残しています。

「ありがとう」 この素直な言葉は 人の心と心を あたたかく結ぶ。
「ありがとう」 言うほうは何気なくとも 言われた方は うれしい。
「ありがとう」 これをもっと気軽に言い合おう。

「ありがとう!」と感謝されて、気を良くしない人はいないはずです。
でも、どういう訳か、私たちはあまり積極的にこの言葉を使ってはいないのではないでしょうか。特に、うまくいっていない人間関係において…。

私も、人間関係は別に得意という訳ではありません。むしろ、どちらかと言えば苦手な方です。でも、感謝の意を言葉で表すことの大切さは、何回も体験させられてきました。そして気づかされたのは、苦手だな〜と思う相手ほど、実はこちらからの感謝の言葉を待っている場合が多いということです。

聖書はこう言っています。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。これこそキリスト・イエスにあって、神があなたがたに望んでおられることです」(1テサロニケ5:16〜18)。

今日、天地万物の創造者なる神があなたを助けて下さいますように。そして、昨日より一人でも多くの方に、あなたの感謝「ありがとう!」を伝えることができますように。

 

 

 

牧師よりのMessage 2009.2.2