牧師よりのMessage 2010.1.18

 

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しく御願い致します。

皆様はお正月をどのようにお過ごしになられましたでしょうか。

ちなみに我が家は、元旦は徳島教会の元旦礼拝へ約2時間かけて出かけ、二日は土曜日なので高知の安息日の集いに出席。少々忙しく過ごした新年の二日間でしたが、やはり造り主なるお方に感謝を捧げて新年をスタートすることほど、祝福された新年スタートは無いのではと改めて思わされました。

さて、その次の日の三日、家族で四国最南端のあしずり足摺岬へ。

足摺岬は遠いと聞いていましたが、やはり遠かったです。私は割りと休憩をこまめに取るほうなので、3回休憩を取り、約4時間かけて岬へ到着。残念ながら天候は快晴ではありませんでしたが、薄曇の穏やかな天候で、見晴らしの良さを満喫しました。海の透明度の良さにもびっくり。

そして、あらかじめ計画の中に入れておいた足摺海底館へ移動。そこは期待以上の素晴らしさでした。海の透明度の良さもさることながら、水深7mの世界で冬という季節なりに生き生きと泳ぎ続ける数種類の魚たち。驚いたのはイワシの子供(だと思うのですが)の大群がいつの間にか近づいてきて、そのキラキラ輝く泳ぎを見せてくれたことでした。聞けば、1月は見ることのできる魚の数が一年中で一番少ない季節とのこと。それでも見に来た私達を決してがっかりさせない自然水族館でした。

神様がこの世界をお造りになられたばかりの頃は、海も陸も空も、更に更に、もっともーっと素晴らしく美しい状態だったのでしょうねー。

自然界の美しさ、素晴らしさに触れると、創造主なる神様への感謝と畏敬の思いが自分の内に湧いてくるのを感じます。と同時に、私達人間がこの美しい自然界を汚してきたと思うと、何だか悲しくなります。

聖書の黙示録には「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。」と書かれています。
神様がそのように言われるのは、それが私達人間にとってとても大切で必要なことだからではないでしょうか。

新しく与えられたこの一年、神様への感謝と畏敬の思いを大切にして歩んでゆけますように。

わがままや不遜な思い、「当たり前」と思う気持ち、あるいは不安な気持ちが心に満ちるのを放っておくことなく、そのような思いが追いやられるほどに、神様への感謝や讃美、畏敬の思いで日々満たされて歩んでゆけますように。

神様の約束された平安が皆様の上に注がれますように、心よりお祈り致します。

 

 

牧師よりのMessage 2010.1.18