牧師よりのMessage 2011.2.2

寒い日々が続いております。
お元気でお過ごしでしょうか。

ところで、1月は日本中を「タイガーマスク旋風」が吹き渡った一ヶ月でした。

一人の伊達直人(漫画「タイガーマスク」の主人公)と名乗る人が、群馬県の某児童相談所にランドセル10個のプレゼントを届けたことが発端となり、数日の内あっと言う間に日本全国に似たような形で善意のプレゼントを恵まれない子供たちに届ける人々が出現してゆきました。多少の遅れはありましたが、ここ四国にも「タイガーマスク」が何人もやってきたとか。

暗〜いニュースが多いこの頃ですが、今回のこの「タイガーマスク事件」は国中の人々の心に暖かいものを届けてくれました。この事件を聞いて、生きる勇気を受け取った人もいたかも知れません。「日本も捨てたものじゃない!」と、良い意味で驚きの、嬉しい事件でした。

 

さて、イエス様はこう言われます。
「あなたがたは地の塩、世の光である」。

この御言葉は、この世に生かされている私たち一人一人に大切な果たすべき役割があることを教えています。

私たちがイエス様と親しい交わりを持ち続け、つながり続けるならば、罪のために暗くなってしまったこの世に対し、イエス様は私たち一人一人を通して祝福をもたらすことがおできになる。そう、聖書は約束しています。

伊達直人さんは彼なりの役割を果たしました。さて、今年もこの世に生きるようにと、命を支えられている私たち一人一人は、どのような役割をそれぞれ果たしてゆくのでしょうか。

毎日、神の御言葉を心に宿し、祈りの内に神とつながり続け、それぞれの場所で、それぞれに与えられている能力に応じて、それぞれの形で、天から授かっている役割を精一杯果たしてゆきましょう。そして、この日本国が神の祝福で満たされ溢れますように。

 

神様のお導きを心よりお祈り致します。

 

牧師よりのMessage 2011.2.2