vol.10芸術の祭典-LA BIENNALE DI VENEZIA- |
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陽射しの強い午後、ポプラ並木の庭を抜けてビエンナーレの会場に向かう。 大きな筒を寝かせた入り口を抜けると、作家の作り出した世界に迷い込んだ。 |
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現代美術に私は意味を求めない。 |
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黄色い粘土で色々なヘアースタイルを表現したものや、エジプトの作家の鳥の世界。 ワーゲン・ビートルが組み立てられていく瞬間、なんてのもありました。いいねぇ。 |
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